杉並区議会 2018-10-02 平成30年決算特別委員会−10月02日-02号
収入額、調定額というんですかね、それが予算現額よりも上回ると予想されるときには、それを区民福祉や区民負担の軽減に充てるという、そういった姿勢は区にはあるんでしょうか。 ◎財政課長 歳入予算につきましては、これは当然でございますけれども、一定程度厳しく見積もっております。
収入額、調定額というんですかね、それが予算現額よりも上回ると予想されるときには、それを区民福祉や区民負担の軽減に充てるという、そういった姿勢は区にはあるんでしょうか。 ◎財政課長 歳入予算につきましては、これは当然でございますけれども、一定程度厳しく見積もっております。
182 ◯納税課長 矢次委員御指摘のとおり、滞納繰越分は収入額、調定額ともに減少しております。減少要因につきましては、平成23年度から滞納累積事案の圧縮、平成28年度から早期着手による滞納の累積防止の取り組みによりまして、滞納繰越の母数を圧縮したことが数字にあらわれたものでございます。
3枚目は、平成22年度たばこ税の税率改正に伴う収入額調というもので、今回、平成22年度、たばこ税の収入をどう見積もったかについての表でございます。最後のページは、上場株式等の配当及び譲渡益の課税について、をまとめたものでございます。 それでは、改正条例案の内容について、ご説明いたします。資料No.1−2の概要と、資料No.1、新旧対照表をごらんください。
◆中村公太朗 委員 そうしたら、今後、予測不納欠損額及び予測収入未済額、現繰の収入額、調定額も含めてですけれども、要は今回出てきた数字からは全部計算できるんですけれども、これを載っけたほうが世田谷区がどういうふうに減らしていくのかということもよりわかりやすいと思うんですけれども、これは載っけませんか。